Free T3検査について平成26年10月2日付けの北海道国民健康保険診療報酬審査委員会から以下のような通知が来ました。甲状腺疾患のある患者さんはご参照ください。
『◎FT3検査について
甲状腺機能低下症または橋本病の経過観察においては、当該検査の算定を認めない取り扱いといたしますのでご留意ください。
なお、FT3検査は甲状腺疾患の診断時及び甲状腺機能更新症またはバセドウ病の経過観察の場合、保険診療上認める取り扱いといたします。
今後とも保険診療にご理解を賜りますようよろしくお願いいたします。』
つまり甲状腺機能低下症での経過観察ではFreeT3は調べてはいけないということ。
自分が卒業した当時では考えられない節約モード。基金も苦しいのでしょうね。
2014年10月10日金曜日
2014年9月28日日曜日
高齢者の肺炎球菌感染症予防接種
10/1から翌年3/31までの高齢者肺炎球菌予防接種について
肺炎球菌ワクチン接種。
これまでは自己負担で¥6,500だったのですが、H26.10.1~H27.3.31まで以下の対象者は¥2,300で接種できるようになりました。
65歳:昭和24.4.2~昭和25.4.1
70歳:昭和19.4.2~昭和20.4.1
75歳:昭和14.4.2~昭和15.4.1
80歳:昭和09.4.2~昭和10.4.1
85歳:昭和04.4.2~昭和05.4.1
90歳:大正13.4.2~大正14.4.1
95歳:大正08.4.2~大正09.4.1
100歳:大正03.4.2~大正04.4.1
101歳以上:大正3.4.1以前の生まれの者
ただし過去に肺炎球菌ワクチンを受けたことがある人は対象外となります。
住民票は伊達市、洞爺湖町、豊浦町、壮瞥町のかたが対象となります。それ以外の市町村は対象にはなりません。
101歳以上はラストチャンスなので極力接種することをお勧めします。
*次年度は上記年齢から1歳引いた年齢の人が対象になります
**なぜこのようなシステムになったのかは、御上(おかみ→国ね)が決定されたことなので当院としては質問に対する返答はできかねません
肺炎球菌ワクチン接種。
これまでは自己負担で¥6,500だったのですが、H26.10.1~H27.3.31まで以下の対象者は¥2,300で接種できるようになりました。
65歳:昭和24.4.2~昭和25.4.1
70歳:昭和19.4.2~昭和20.4.1
75歳:昭和14.4.2~昭和15.4.1
80歳:昭和09.4.2~昭和10.4.1
85歳:昭和04.4.2~昭和05.4.1
90歳:大正13.4.2~大正14.4.1
95歳:大正08.4.2~大正09.4.1
100歳:大正03.4.2~大正04.4.1
101歳以上:大正3.4.1以前の生まれの者
ただし過去に肺炎球菌ワクチンを受けたことがある人は対象外となります。
住民票は伊達市、洞爺湖町、豊浦町、壮瞥町のかたが対象となります。それ以外の市町村は対象にはなりません。
101歳以上はラストチャンスなので極力接種することをお勧めします。
*次年度は上記年齢から1歳引いた年齢の人が対象になります
**なぜこのようなシステムになったのかは、御上(おかみ→国ね)が決定されたことなので当院としては質問に対する返答はできかねません
2014年9月5日金曜日
斬新なC型肝炎治療が始まる
新しいC型肝炎の治療薬が出ます。
新薬、多々あれどこの薬は久々の優れもの。
これまで慢性C型肝炎にはインターフェロン療法が一般的でしたが、インターフェロンでC型肝炎ウィルスが駆除できる率はペグ・INF+リバビリン併用療法でさえも約50%、半分の人にしか効果がなかったのです。しかもインターフェロンの副作用に苦しみながらの治療でした。
ところが今回の治療薬は注射ではなく、なんと内服薬。
しかも駆除率が84.7%とは驚きであります。
今までインターフェロンが無効だった人、不適格で使用できなかった人が対象になりますが、来年3月には全てのC型肝炎の患者さんに適応拡大となります。
待ち望んでいた人が多いのではないでしょうか。
当院でも採用する方針です。
2014年8月28日木曜日
第1土曜日も休診にした理由
開院して14年目。
自分もその分、歳をとりました。某機関病院循環器科の診療削減も伴い患者さんの量、質とも増え、正直言って「しんどい」。さらに本業以外の仕事。検案医や介護認定委員会の仕事、当直、学校検診なども加わります。
当初は土曜日全部休みにしようと考えていたのですが、そうなると土曜日しか来院できない方々にご迷惑をかけてしまいます。
それではということで、まず第3土曜日を休みにしたという訳です。
将来的には土曜日は休診になると思いますが、それはまだ先の話しになるでしょう。
2013年6月15日土曜日
GE vivid E9
4月から新しいエコー機器が稼働しました。
GEのvivid E9。
先代のTOSHIBA のエコーは開業してから12年間頑張ってくれましたが、さすがにダウン。お疲れさまでした、と言いたい。
で、今回のvivid E9はGE社エコーのフラッグシップ。
自動的にTissue haromic image に機器が調整してくれる、3D描写が可能、など12年経つと機器の進歩にすっかり取り残された隔世の感あり。
でもしっかり使いこなしていますヨ(笑)
2011年2月14日月曜日
一回で済む抗インフルエンザ剤
2010年10月1日金曜日
新型 季節性 インフルエンザ予防接種2011
今年は例年に比べて約2週間早くインフルエンザ予防ワクチンの接種が開始となりました。
昨年は新型と季節型のインフルエンザワクチンは別々に接種したのですが、今年はそれが一括されたワクチンとなり、成人の予防接種は1度で済むようになりました。
胆振西部管内での予防接種の開始は10月1日からとなります。
しかし、卸しからの供給が間に合わない状況ゆえ、実際の開始は当院では10月4日頃から開始となる予定です。
でも、今年は昨年と異なりワクチンは潤沢にあるので心配はないと思います。
ちなみに当院では予約は不要です
今年のワクチンは3種類の抗原が含まれます。
(1)新型ブタインフル A/カリフォルニア/7/2009(H1N1)pdm株
(2)季節性A香港型 A/ビクトリア/210/2009(H3N2)株
(3)季節性B型 B/ブリスベン/60/2008株
(2)季節性A香港型 A/ビクトリア/210/2009(H3N2)株
(3)季節性B型 B/ブリスベン/60/2008株
昨シーズンの季節型ワクチンとの違いは、Aソ連型株の代わりにブタ新型株が組み込まれたこと。
接種回数と摂取量は以下の通りです。
1歳未満・・・・・・・・0.1ml×2回
1歳以上~6歳未満・・・0.2ml×2回
6歳以上~13歳未満・・0.3ml×2回
13歳以上・・・・・・・0.5ml×1回
1歳以上~6歳未満・・・0.2ml×2回
6歳以上~13歳未満・・0.3ml×2回
13歳以上・・・・・・・0.5ml×1回
今年は例年よりもインフルエンザの流行が早いと言われております。
それゆえ、早めの予防接種をお勧めします。
当院では予約は不要です。
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